がんばらずに働いたり、好きな仲間に囲まれて、毎日リラックスして気分良く過ごしているのんのんです。
それまでは、ラクしちゃいけないと思っていました。大変でつらいことは当たり前で
それを乗り越えてこそ成長できると信じて疑わなかった私でした。
いつも自分にムチ打って、こんなんじゃダメ!と自分を責め続けていたのです。
当然のごとく自分が好きになれず、朝起きると「これからまた一日が始まる。仕事行かなくちゃ。。。」とため息をついていた日々。
そんな私が「今日は何をしようかな」と、お茶をいただきながら、ゆったりと一日の予定を考えるようになれたお話を書いていきますね。
魅力覚醒講座を再受講して、最近変化したこと
●週2〜3回は、お腹をこわしていたけれど、それが日常で会社に行っていた。これが自分の体質だと思って諦めていた
→毎日お通じもよくなり、お腹をこわすことがピタッと止まった。(まわりの人に、お肌がきれいになったと言われるようになった)
●食事は朝昼晩、疲れていてもお惣菜など使わず、がんばって健康と節約のためにしっかり作ることが当たり前。休みの日は、夫の食事も、外出していったん帰宅して作ってからまた出かけていた。
→疲れているときは無理せず、ゆったり休んでから作る。結婚して数十年、一度も料理をしなかった夫が、独身時代得意だった野菜炒めなどを作ってくれるようになった。時間の余裕ができてきたら、本当はお料理するのが好きなんだなあと分かった
●テレビやSNSをだらだらみることは無駄で悪いことだと思っていた。そうしている夫を横目に見下していた。ビジネスの勉強をしたり、運動をして、効率よく時間を使うべきだと思っていた。
→温泉でボーっとしたり、Amazonプライムで映画を見続けてゴロゴロ。一日が終わるころには、心地よくゆっくりできたなあと。翌日は元気になってやる気が出るようになった。
●同僚が遅刻したり、愚痴などのおしゃべりしているのを、もっときちんと仕事をして欲しい、無駄口はたたかず真面目に仕事をするべきだと思っていた。トイレ掃除もきちんとやらないと軽蔑していた
→自分の気持ちを話したり雑談に加わるようになった。リラックスして話せるので、結果的に連携がとれて仕事がスムーズにいくように。一人でがんばって仕事をしなくてもいいのだと気持ちがラクになった。
●お弁当はほぼ毎日持参、節約は当たり前!大好きな温泉に行ったり、マッサージを受けるのは月1回だけ。通勤が、片道1時間15分なので早めの電車に乗って、出勤1時間前に最寄りの駅で待機。その時間をスタバで時間をつぶすのを、無駄遣いになる、もったいないといつも罪悪感を感じていた
→お弁当は持って行きたい時だけ。スタバで朝食をとることもできるように。自分のためにお金を使っていいと思えるようになって、気分のいい日々を送れるように。
こんな感じの日常になっています。
今でこそ、そんな風に幸せを感じられるようになった私ですが、1年前までは人生のどん底でした。
【魅力覚醒講座前】朝起きるとため息をつく毎日
毎日朝7時に家をでて、夜20時頃に帰ってきて疲れ切っていました。
当時は、会社自体の休日が少なく、祝日は休日日数に入らず。
お正月は1日の元旦だけがお休みで、2日から初売りの仕事でした。
お正月はゆっくり家族と過ごすことができませんでした。
しかも一生懸命働いて、評価はされていたけれどお給料は満足できるものではありませんでした。
自由に働いて、満足のいく収入を得たいと思い、起業塾に入りました。
ところが3年が経過しているのに、何も出来ず1円も稼ぐことができなかったのです。
本当に、毎日自分を責め続けていました。
まわりの仲間が、どんどん稼いで羽ばたいていく中、一人何もできず本当につらかったです。
何がしたいのか、自分にはどんな魅力があるのか?分からず悶々としていました。
毎日朝起きると、今日も会社に行かなくちゃ。。。と、一日の始まりはとても憂鬱でした。
小田桐あさぎさん「魅力覚醒講座」との出会い
そんなとき、Facebookライブにたまたま出演していた小田桐あさぎさんを見かけました。女性でこんなにリッチで、おしゃれで楽しそうに暮らしている人がいるんだ!と思って驚きました。そこで思い切ってあさぎさん主催の手帳講座に申し込みました。
そこで3DAYSのライブを観て、
こんな今の私から変わりたい!
何がやりたいのかを見つけたい!
自分の魅力って何?
そんな思いで、清水の舞台から飛び降りる気持ちで「魅力覚醒講座」に申し込みました。
自分の心の問題を解決する講座に、高額なお金を払う初めての経験でした。
そして魅力覚醒講座に入ってびっくりしたのは、
アサギストと言われる受講生が、とっても華やかで楽しそうに、そして美しくてキラキラしていることでした。
さらに月7桁、8桁稼いでいるという投稿を観て、私もそんな風になれる日がくるのかと思っていました。
「魅力覚醒講座」で最初にやったこと
そこでまず、最初に課題に取り組んでいくのですが、
毎日やる課題として、自分の思っていることを、割り振られたグループのなかでアウトプットすることでした。
今まで、自分の気持ちを話すことは少なかったですし、それは無駄なことだと思っていました。
自分のことを話しても、誰も興味ないだろうし、意味ないのでは?と思っていました。
●頭の中のこと、そのまますべてたれ流すこと
●人の投稿を読むことよりも「まず書く」ことが大事
とのことでしたので、言われるままにガッツリ取り組みました。
ほぼ毎日、この講座の間、アウトプットだけは欠かさずやってました。
書き始めると、止まらない。キーボードを打つ手がだるくなるくらい溢れ出てきました。
とにかく自分の思っていることをそのままどんどん吐き出しました。
例えば
スーパーのレジですごく待たされて、イライラしてしまった!とか、
上司から呼び出されてお説教されて、イヤになったとか、
夫がゴミ捨てをサボって、私が代わりに捨てるなんて腹立たしいとか。
そんな日常の些細な愚痴など、どんどん吐き出しました。
みんなの前で愚痴をいうなんて、社会人として恥ずかしいと思ってましたが、どんどん書いていきました。
会社でいつも遅刻しているのに、掃除がきちんとできないと文句をいってくる先輩を許せないとか、
自分より売上成績のいい人が、実は上司に全部やってもらってズルいとか、
自分の思っていることをそのまま文字にしていきました。
普段、そこまで自分の気持ちを吐き出すことはありませんでした。
グループの仲間の中だけですが、それでもここまで自己開示するのは初めての経験。
自分のノートに書きつけるのではないので、最初は少々抵抗がありましたが、とにかく毎日、アウトプットし続けました。
すると私は他の人の投稿を読む余裕はなかったのに、同じグループの仲間がコメントをくれはじめたのです。励ましや共感してくれたり、助言まで書いてくれました。嬉しくて一人で涙ぐんでました。みんな自分のことで大変なのに、本当にありがたいと思いました。その時は無我夢中で、書くことで精一杯でした。
「魅力覚醒講座」アウトプット お客様や仲間との関係が良好に!
自分の本音をみんなの前で吐き出すということを繰り返し、自分自身と向き合っていると、心も体もラクになってきました。いつものように自然に、同僚とも気楽に話せて、職場でリラックスして仕事ができるようになりました。
またこれまでお客様の話を聞くだけに徹して、自分の話をしたことはほぼありませんでしたが
「先日は、〇〇店のアフタヌーンティーに行ってきました」
「季節限定のマロンケーキ食べました!」など、
お客様に自分の話を出来るようになりました。
始めは、恐る恐るでしたが、自分が思っていた以上に、お客様と他愛ない話で盛り上がったのです。
「どのお店が教えて!」「実は、私もそのケーキ好きなんだよね!」など、
お客様から聞かれるようになりました。
そして、ある日お客様のご自宅にお伺いしたとき、私の大好きなお菓子、マカロンとコーヒーを用意してくれていました。嬉しくて、ありがたくて、びっくりして感動しかありませんでした。
こうして、お客様と自分との関係が、どんどん変化していきました。
これまでお客様の言うことは、一言一句逃すまい!と緊張していた私でした。
そこからいい意味でリラックスしながら、お客さまと楽しい時間を過ごせるようになりました。
そうしているうちに、学びの同じグループの仲間とオンラインとリアルで会うようになりました。
すでにグループ内で自己紹介、アウトプットしていたので、最初はさずがに気恥ずかしさもありましたが、長い付き合いのある友人のようになりました。
包み隠さず気持ちを毎日吐き出していたので、ランチなどで仲間に会った時には、すぐに意気投合しました。
社会人になって、こんなに深く関われる友人はなかなかいないと思います。心からワクワク楽しくて、仲間と会うと、お昼から夕方までおしゃべりが止まらないのが日常になりました。
「魅力覚醒講座」自分責めを手放す!親孝行できずに罪悪感が。。。
また、大きな変化があったのは、自分を責めることが少なくなりました。
それまでは何かと自分を責めてました。
例えば親の見守りです。周囲の友人知人は、近所に住む親の家に毎日、顔をだして安否確認をするのをよく耳にしていました。一方わたしは、週1回実家に行くだけで精一杯。仕事の疲れもあり、もかなりクタクタになっていました。
次第に実家から足が遠のいていきました。
掃除がもともと苦手なので、自分の家の掃除もままならない状態でした。さらに実家の掃除となると、精神的にも肉体的にも、かなりストレスだったのです。しばらくがんばってやっていましたが、お手上げになり、数か月実家から距離を置いていました。
親の面倒をみないなんて、親不孝の娘だ、ひどいなと罪悪感でいっぱいでした。でも、自分のやれる範囲でやればいい!という気持ちで、都合がついた時だけ一緒にご飯に行って話をするなど、別の方法でいい距離感をつくることができるようになりました。
妹とは距離的に離れた地域に住んでいたので、年に1回くらい会うか合わないかで、お互いの生活で忙しくしていました。なぜ私一人だけがんばって、親の介護をしなくてはならないのかと、心のどこかで妹を責めていました。気持ちを誰かに話すことができるようになってきた私は、妹に少しずつ連絡して、親のことについて率直に話せるようになりました。
母が入退院を繰り返していたので、そのことについて話したり、別の施設をケアマネジャーに探してもらっていること、その下見で施設を迷っていることなど、こまめにLINEで連絡していきました。一人暮らしになった父のサポートも、お互いにできることをやろう!ということになり、今では、それぞれできることを協力してやれるようになりました。
「魅力覚醒講座」余白づくりその①!自分のためのお休みをとる!
仕事では、いつも売上トップを目指す!
速やかに仕事を効率よく仕上げることは当たり前!
どんどん新しい仕事にチャレンジして、後輩の指導は丁寧にきちんとやる!
上司に怒られることは恥!
このように必死で仕事に取り組んでいました。
ですが、これを何十年も続け、もうこれ以上がんばれない!というところまできていました。
そこで、まず、自分のことを大事にすることを最優先することにしました。
疲れていたら、まず休むこと。1か月に1日だけでも有給をとれるように取り組みました。
上司に休ませてくれるようにお願いすることは、一番高いハードルでした。なかなか言い出せなかったのです。
それまで、有給は1年に1日もとっていませんでした。
有給消化率ゼロ%です。
シフト制の仕事だったので、休むと人数が少なくなり、出勤した人に迷惑をかけることになります。
忙しいと予想される日をできるだけ避けて、ドキドキしながらお休みをさせてもらうようにお願いしました。
そして、ある時こんな課題がでました。
「まるまる1日、自分の好きなことだけをして過ごす」こと!
それにも挑戦しました!
ドキドキして、何をしよう?どう過ごそう?と最初はかなり戸惑いました。
本当に、自分の好きなことだけする1日なんていいの?と自分を許すことさえ、ままなりませんでした。
それでも有給を使って、好きなカフェに行き、コーヒーを飲みながら、ゆっくり本を読んで過ごしました。
ランチは、大好きなインドカレーの店に、一人で行ってゆっくり食べました。
なんて贅沢なんだと興奮しました。
そのあと、お店をプラプラ、ウインドウショッピングをして、夕方には近くの温泉へ。
新鮮な空気を感じながら露天風呂を楽しみました。
今頃、みんな仕事をしているのになあと思いながら、こんな素敵な一日を過ごせるなんて、本当に幸せだなと思いました。「好きなことだけする!」こんな毎日を送れたらどんなにか素敵なんだろうと思いました。
「魅力覚醒講座」余白づくりその②フルタイムから1日6時間の時短勤務へ
そしてどうにか、月1日の有給を毎月とれるようになりました。そして、今度は時短勤務に挑戦しました。数か月前から少しずつ、人事総務部のほうに相談しながら、上司にタイミングをみて勤務時間変更の希望を伝えました。
晴れて新年度の4月から、1日6時間の時短勤務となりました。初めの頃は、早く帰宅できるのですが、何をしていいのやら分かりませんでした。この余白が出来た時間の使い方が分からなかったのです。なにせ「働かざる者食うべからず」が信条でしたし、「暇=悪」とも思っていたからです。
ゆったり過ごすということが、どういうことなのか?
常に「1分1秒を何をするか?」「時間をいかに効率的に使うか?」と考えていた私にとっては、すぐには慣れませんでした。仕事帰りに、お店を無駄にプラプラしたり、本屋さんに寄ったり、スーパーで買い物をしたりしてみました。
そうしているうちに少しずつ、何事もゆっくりとやってみることに慣れてきました。
「そうだ、仕事帰りに温泉立ち寄れる!」と思いつき、仕事帰りに近くの温泉へ向かいました。
平日の夕方、まだ明るい青い空を見上げながらの平日の露天風呂!
夢のようで信じられませんでした。こんなにゆったりと生活できるんだ!仕事帰りにのんびり温泉に行ける!
会社帰りに温泉に行くなど、これまで考えたこともありませんでした。心の余裕があってこそ、また時間の余裕ができたこその気づきでした。
3か月、半年過ぎていくうちに、ゆったり過ごす生活になじんでいきました。
時短勤務の一年後には、職場の理解も経て、6時間勤務の週3日の勤務まで移行することができました。
「魅力覚醒講座」余白づくりその③夫の協力!家事の手放しができるように!
そしてさらに、「余白をつくること」が大切と学んでいたので、そこから少しずつ家事の手放しをしていきました。
食器をできるかぎり少なくするために、ワンプレートの盛り付けにしたり、紙皿を試したりしました。
食事作りは、中食など半調理のものを調べたり、お弁当やお惣菜も試してみました。
普段はめんどくさいと思っていた食事づくりでした。
でも自分が疲れていないときは、お料理が楽しいことに気づきました。
それで休みの日は、手間暇かけて食事作りをしたり、らっきょうや梅干を漬けたりしました。
おやつには、簡単なポップコーンから、ちょっと手をかけた米粉のワッフルや、クリスマスにはケーキを焼いたりするようになりました。
トイレ掃除は、しばらくやらなかったところ、夫が洗わなくてもいいように工夫してくれたり、食器洗浄機を調べてくれたりしました。
そして、仕事がとても忙しい繁忙期のとき、帰宅後クタクタになって「ごはん作れない!」と、リビングで横になっていた時に、初めて夫が食事を作ってくれました。
結婚して数十年、一度も食事を作ったことがない夫です!
また、お正月に朝早く出勤しなければならなかったとき、夫が、また初めてお昼のお弁当としておにぎりを握ってくれました。「人生で、夫が握ったおにぎりを持たせてもらえるなんて。こんなことがあるの?」と、本当にびっくりするやら嬉しやらで、涙が出ました。奇跡としか思えませんでした。
そしてついには「無理に食事を作らなくていいよ」と夫が言ってくれるようになりました。
そして、それまで朝は7時、夜は19時半に食事の時間と決めていました。
それもゆるやかにして、食べたくなったら作る、少しお茶を飲んでゆったりしてから作るようになり、気持ちもラクになりました。
「魅力覚醒講座」余白を使う!お休みの日はゴロゴロしてもOK!
そして、お休みの日は、有意義にしなくちゃ!という思い込みを手放せるようになってきました。
それまで、休日は学びの時間でもあるからと、何かしら勉強していました。
また何かしなくちゃと、自宅にいることはなく、常に用事をつくって外出していました。
家でゴロゴロするなんて、恥ずかしい、やるべきことじゃないとこれまで思い込んできました。
ですが、夫と二人でカウチポテト状態で映画三昧の1日を過ごしてみたり、昼寝をしてみたのです。
のんびりリラックスできるようになり、ゆっくり休んだ次の日は、活力が湧いてくることが分かりました。
そうこうしているうちに、毎年減り続けていた体重が、自分の以前の理想体重に戻っていました。
自分自身でも、見た目もふっくらして、健康的な体になってきたなと気づきました。
それまでお腹を下すことが日常でしたが、それもなくなり、毎朝お通じも良くなりました。
振り返ると、会社勤めを始めてからずっと胃腸が弱くやせていたのですが、これもストレスだったのだなあと気づきました。自分の体質なんだと誤解していたのです。仲間に会うと、「お肌がきれいになったね!」と言われるようになりました。
「魅力覚醒講座」余白づくりその④同じ職場で、時短勤務から週3日勤務へ
そして、1年経過して、時短勤務から週3日の勤務へとなりました。
最初に、上司にその希望を伝えたら却下されたのですが、結果的にはOKになりました。
わたしもちょっと難しいかな?と思っていたので、この希望を受けいれられたことに、びっくりするやら嬉しいやらでした。同じ職場でこの勤務時間で、さらに生活にゆとりが出てきました。
それまでのハードな仕事の毎日から、ゆったり生活を楽しむスタイルに移行できました。
何時間も働いてお金をいただくより、お給料が減っても時間的なゆとりが心のゆとりとなり、毎日がさらに充実してきました。
朝、まず瞑想をして、ゆっくりお茶を飲みながら、今日1日の予定を決めます。
それから朝食を食べて、ゆったりお茶を飲む。それからやりたいことを始める1日。
学びの仲間とのワーク会に参加したり、ランチを楽しんだりというこの頃です。
仕事では、同僚とも気心の知れたいい関係となり、適度な時間の勤務で疲れすぎることはほぼありません。
「ああ、こんなにリラックスして毎日過ごすことができるんだな」「こんな楽しい生活ってできるのだな」としみじみ感じています。
ラクしちゃいけない!
もっとがんばらなければならない!
いつも自分を追い込んでいましたが、
自分を甘やかしていいんだ!もっと自分を大切にしていいんだ!と思えるようになりました。
【魅力覚醒講座後】3期連続受講を終えて
近頃は、大好きな温泉でのんびりして、マッサージをしてもらい、好きなものを食べる!
そのための時間、お金を自分を責めることなく、使えるようになりました。
自分がリラックスできること、自分が何が楽しいことが明確になりました。
そして、それを自分に許してできるようになりました。
自分のことを自分の親友だと思って、大切にしてあげることが日常になりつつあります。
そして、仲間の助けを借りて、このような受講前と受講後の変化を書き上げることができました。
これまで書こうとしていたのですが、尻切れトンボになっていました。モヤモヤしていました。
「自分にはたいした変化がないから。。。」と自信が持てずにいたからです。
最後まで、今回は書き上げることができて、本当にありがたいなあと感謝しています。
そして一人で出来ない自分を責めず、他の人の助けを求めることができたことは、これはまた、ひとつ前進した証かなと嬉しく思っています。
このように自分に自信がなく、自分責めがひどい頑張り屋さんの毎日から、がんばらずに自由に働き、周りも好きな人に囲まれて、リラックスして幸せを感じる毎日に変わることができました。
あさぎさんの教えで私が1番大切だと思うのが「自分を満たすことが最優先」だということ。
そして自分が満たされたら、次に「自分のまわりのひとの役に立つこと!」
自分が満たされた今、今度は傍らの人の幸せをお手伝いをできるようになりたいです。
これから私は、自分を好きになれない、自分に自信がない人、ついつい自分を責めてしまう人に寄り添って、一緒に毎日、楽しくすごしていけたらと思っています。
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